国金融資 成功事例ご紹介

このページでは国金融資代行コムがお手伝いした日本政策金融公庫(国金)融資お申込みのうち、お客様から掲載のご了解をいただいた一部案件についてご紹介いたします。

なお、お客様の業種や解説内容については一部改変してある部分がございますのでご了解下さい。

平成29年の国金融資成功事例(内装工事業)

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☆お客様の業種:内装工事業

☆国金の取扱支店:日本政策金融公庫十三支店(大阪府)

☆お申込み結果:200万円申込⇒満額承認

☆お申込み概要:

こちらのお客様は、主に不動産会社から、賃貸マンションの修繕・改装を任されていた個人事業の建設職人様です。

これまで、一人でできる範囲の仕事を部分請けされていましたが、今年からかなり規模の大きな仕事が入るようになり、一部は外注へ下請けに出す必要があることから、運転資金としてのお申込みでした。

 

過去2年の確定申告と納税もきちんと済まされており、案件としては特に問題なく進むと予測しておりましたところ、金額自体は満額承認となったものの、日数としてはやや長め、最終的な承認・融資まで1ヵ月を超える案件となってしまいました。

 

本件でのポイントは、面談が2回行われたことが挙げられるでしょう。

まずお客様が日本政策金融公庫(国金)の十三支店に出向いて面談の後、1週間くらいしてから、今度は日本政策金融公庫(国金)担当者がご自宅に来られて、簡単な質疑応答が行われました。

 

通常は1回で終わる面談が2回行われたことが、期間が長引いた原因と言えます。

面談が2回行われた理由ですが、このお客様が最近転居されており、申込書類の住所と確定申告書の住所が異なっていたためではないか、と推測しております。

平成29年の国金融資成功事例(食品小売業)

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☆お客様の業種:食品小売業

☆国金の取扱支店:日本政策金融公庫大津支店(滋賀県)

☆お申込み結果:500万円申込⇒満額承認

☆お申込み概要:

この案件の特徴は、お客様に過去、住宅ローンの延滞歴があること、さらに固定資産税の滞納のためご自宅に仮差押登記がされていた時期があることです。

(いずれも数年前のことであり、現在は返済や納税をきちんと行われています)。

日本政策金融公庫(国金)の審査では既存の借入、特に住宅ローンの返済状況は細かくチェックされます。

面接では返済予定表と返済口座通帳を持参する必要がありますので、返済の遅れは一目でわかります。当然、ご自宅の登記状況も確認されます。

 

過去に延滞歴がある場合、やってはいけないのは資料を出し渋ったり、何かを隠そうとすることです。その気配があれば、日本政策金融公庫(国金)の担当者はすぐに気がつきますし、審査は極めて不利になります。

指示された資料はきちんと提出し、経緯を説明して、現在は延滞がないことをしっかり伝えましょう。もちろん、事業計画についてはいつも以上に綿密に、熱意をもって作成する必要があります。

 

この案件では、お客様が住宅ローン関係資料をもれなく提出する一方、事業計画の妥当性やお客様の長い業界経験が評価され、満額承認となりました。

否決の可能性も高い案件だっただけに、お客様の喜びもひとしおです。

平成29年の国金融資成功事例(ITサービス業)

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☆お客様の業種:ITサービス業

☆国金の取扱支店:日本政策金融公庫沼津支店(静岡県)

☆お申込み結果:500万円申込⇒200万円減額承認

☆お申込み概要:

こちらは残念ながら減額承認となった案件です。

しかし、お客様の状況を考えると、弊社としては健闘できたと言えるかもしれません。

 

こちらの案件では、まず以下のような厳しい状況がありました。

・設立後10期以上を経過している法人だが、過去に2度、本店移転と業種変更を行っている。

・過去の赤字が累積して、直近の決算書では債務超過となっている。

 

お聞きになったことがあるかも知れませんが、債務超過というのは過去の赤字の累積が資本金を上回るようになった状態で、この状態になると通常、金融機関からの融資は極めて厳しくなります。

また、本店移転や業種変更もあまり良い材料とは言えないでしょう。

 

半面、こちらのお客様は、3年ほど前から新たに進出した事業が売上・利益とも堅調に伸びており、そのための資金需要であることから、その点をどのように提出書類や面接で日本政策金融公庫(国金)に伝えていくかに集中しました。

 

結果的には、セーフティネット貸付という債務超過の法人でも活用できる制度での融資となり、当面必要な最低限の運転資金を確保することができました。

ぜひこのお客様には、今後数年間で債務超過を解消して、次回の日本政策金融公庫(国金)融資では普通貸付で、満額承認を勝ち取っていただきたいと思います。

平成27年の国金融資成功事例(リフォーム工事業)

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☆お客様の業種:リフォーム工事業

☆国金の取扱支店:日本政策金融公庫阿倍野支店

☆お申込み結果:500万円申込⇒満額承認

☆お申込み概要:

この案件は大阪市内を中心に店舗や住宅のリフォーム工事業を営む法人のお客様からのご依頼でした。

決算書を拝見してみるとすでに6期目、売上も利益も順調に伸びています。

資金面も特にしんどいわけではないのですが、この1年仕事量が急増しているために多少余裕をもっておきたいとのことで、ほぼ月商の一か月分500万円のお申込みです。

正直なところ、このような状況であれば弊社がサポートしなくとも承認はまず間違いないところと思われますが、「初めてのことだし、書類関係は自信がないので任せるよ」というありがたい仰せです。

まず企業状況や業績を余すところなく概要書に反映させ、さらに面談時の必要書類や注意点について詳しくお伝えしました。結果は満額、しかも申込み書類提出から約半月でのスピード承認となりました。

平成27年の国金融資成功事例(内装工事業)

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☆お客様の業種:内装工事業

☆国金の取扱支店:日本政策金融公庫堺支店

☆お申込み結果:200万円申込⇒満額承認

☆お申込み概要:

この案件は個人で内装工事を営んでおられる方からのご依頼です。

もともと自分一人で動ける範囲内で受注していたのですが、評判が良くて仕事量が徐々に増加したため、一部を外注業者に頼まなければならないようになったのです。

そうするとどうしても外注への支払いが先行して、売上代金回収までの立替資金が必要になります。

この方の場合、外注支払いと売上回収をすべて一冊の通帳で行っているのが良い点でした。

日本政策金融公庫での面談では通帳も必ず持参して、お金の動きも見てもらうことになりますが、資金繰りが厳しくなっていることが一目瞭然です。

あとは弊社でその状況をわかりやすく申込み書類に反映して補足材料とし、満額承認となりました。

平成27年の国金融資成功事例(不動産業)

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☆お客様の業種:不動産業

☆国金の取扱支店:日本政策金融公庫大阪南支店

☆お申込み結果:350万円申込み⇒満額承認

☆お申込み概要:

この案件は会社設立されたばかりの不動産業のお客様からのご依頼でした。

不動産業は仲介をメインでスタートされる場合、「仕入れ」というものがありませんので運転資金の融資申し込みは通りにくい傾向があります。

このお客様は最初から社員を雇用して、第1期目からしっかりと売上が計上されるような計画を練っておられたのですが、その場合やはり人件費その他で資金面に余裕を持っておきたいところです。

その点を十分に国金にも伝わるような方向で書類を作成して、無事満額承認となりました。

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